各種企画
人とくるまのテクノロジー展2022は終了いたしました。
多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。
Chubu Branch Special Exhibits中部支部企画展示
『新領域のモビリティ技術を学ぶ場、体験する場を提供』を活動スローガンとし、「自動運転」をテーマとした展示を企画しました。
中部地区の企業を中心に、自動運転に関連した技術・製品をご紹介いたします。
また、現地会場では自動運転デモ車による試乗体験を予定しております。
- 会場
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名古屋会場第3展示館
オンラインONLINE STAGE2 サイト内
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- 自動運転の認知分野ではセンサー技術が重要です。
道路上の障害物・人など自車周りの認知が可能な光センサー技術、環境に影響されずに自車位置を推定する磁気センサー技術、高感度磁気センサーの精度向上に寄与する磁性材料をご紹介いたします。
- 自動運転の認知分野ではセンサー技術が重要です。
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- 自動運転車が安全に走行するためには、自車周囲の物体認識と状況判断の高精度なAI技術が重要です。判断分野では実走行データを収集し、ソフト開発に活用する評価技術や、実走行では取得困難な悪環境や危険な状況における走行データ生成方法をご紹介いたします。
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- 刻々と変化する道路状況を把握し、判断につなげるには、高速かつ安定した送受信システムが必要です。
通信分野では、道路や建物などの3Dマップを用いた仮想空間での電波伝搬エミュレーション技術、DSRCやセルラー通信を通じて安全運転を支援するV2X通信技術をご紹介いたします。
- 刻々と変化する道路状況を把握し、判断につなげるには、高速かつ安定した送受信システムが必要です。
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- 自動運転では自車の位置を正確に認識する必要があります。
地図分野では、そのために必要不可欠な多くの情報を含む高精度三次元地図と、自動走行分野における地図データの様々な技術をご紹介いたします。
- 自動運転では自車の位置を正確に認識する必要があります。
展示協力企業(五十音順)
アイサンテクノロジー株式会社/愛知製鋼株式会社/株式会社OTSL/大同特殊鋼株式会社/萩原エレクトロニクス株式会社/浜松ホトニクス株式会社/株式会社村田製作所
Autonomous Driving Demonstration Vehicle Test Rides自動運転デモ車試乗体験
・試乗会は完全事前予約制・先着順でのお申込みとなります。
当日予約はございませんのでご注意ください。
・予約の変更・キャンセルは、マイページより6月28日(火)までに行ってください。
時間を変更されたい場合は、キャンセルの上再度お申込みください。
・新型コロナウィルス感染拡大防止により、予告なく試乗が中止になる可能性がございます。予めご了承ください。