各種企画
Exhibitors Seminar出展社セミナー
2019年以降、5年ぶりに 現地開催!
出展社による製品・技術紹介セミナーです。
出展社が30分間のプレゼンテーションを通じて、製品・技術情報や企業・業界情報などを詳しく紹介します。
- 会場
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名古屋会場Aichi Sky Expo 展示ホールD
ONLINEオンライン展示会Webサイト内
- 聴講
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無料【事前来場登録制】
名古屋会場事前予約不要:定員約60名
ONLINE動画再生
出展社セミナー実施スケジュール
日時 | 7月17日(水) | 7月18日(木) | 7月19日(金) |
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11:05~11:35 |
シノプシスの光学製品は車載アプリケーションに何ができるか? ADAS、自動運転が進む中、光学デバイスは大きく貢献しています。 その光学デバイスの開発に我々シノプシスの光学ソフトウェア、測定器が多くの場面で役立ちます。 本講演では、アプリケーション毎(LiDAR、路面描画灯、車載カメラ)にどのような設計や解析が行えるか、また、シノプシス光学製品の概要をお伝えします。 日本シノプシス合同会社 |
コストと品質の両立へ樹脂成形プロセスシミュレーションSIGMASOFTの活用方法 軽量化や耐熱性向上などを目的とした高機能・高付加価値な樹脂部品の需要が高まっており、高品質・低コスト・環境負荷低減など相反する事象を高いレベルで成立させることが求められています。 本講演では樹脂成形プロセスシミュレーションソフトSIGMASOFTの概要説明に加え、最新機能SIGMAeconによるコスト計算や最適化事例について紹介します。本新機能は今後CO2排出量算出などへの活用も期待されます。 SCSK株式会社 |
CAEとAIを活用したデジタルエンジニアリングの高度化 近年、各企業がDX推進を進めており、製造業のものづくりにおいてはデジタルエンジニアリングの実現が求められています。 本セッションでは、CAEとAIの活用をテーマにデジタルエンジニアリングをどのように実現・高度化していくのか事例を交えながら紹介します。 SCSK株式会社 |
11:50~12:20 |
ドラレコ・車載カメラ映像活用における個人情報保護を解説 AIモザイクBlurOn ドラレコや車載カメラ映像の活用における個人情報保護対応、そのポイントを日本テレビの上級個人情報保護士が解説。実際の問題事例も紹介します。 さらに、日本テレビとNTTデータとの共同開発によって実現した、AI自動モザイクBlurOn(ブラーオン)について、NTTデータのエンジニアよりご紹介します。 映像における国内外の規制への対応、またプライバシーや肖像権保護への対応にお困りの方、ぜひご参加ください。 日本テレビ/NTTデータ |
冷却用構造設計支援CAE「ToffeeX」紹介/SOLIZE社による適用事例紹介 2024年の4月より取り扱いを始めた、冷却用構造部品の設計支援CAEであるToffeeXの製品概要紹介と、ユーザーであるSOLIZE社による事例紹介です。 ToffeeXは流体解析ベースのトポロジー最適化でありながら、独自アルゴリズムとSaaS環境により高速計算を実現しています。 また、SOLIZE社による発表事例の試作品は展示会場ブースにて実物をご覧いただくことが可能です。 SCSK株式会社 |
循環型社会の実現に向けたデータ駆動型材料開発~リサイクル配合最適化手法のご紹介~ 循環型社会の実現に向けてマテリアルリサイクルの普及を加速させるためにはAI活用(マテリアルズ・インフォマティクス)が必要不可欠です。 本講演ではデータ駆動型材料開発への移行を支援するプラットフォーム「Citrine Platform」を用いたマテリアルリサイクル材の配合最適化手法をご紹介いたします。 SCSK株式会社 |
12:35~13:05 | - |
60万人超の知見を味方に!研究開発に役立つ 一次情報活用のポイント ビザスクでは、60万人超の登録エキスパートデータベースを活用し、特定のビジネス知見を要する企業様とマッチングし、「インタビュー」をはじめとした、各種サービスを提供しております。 本セミナーでは、主に研究開発・新規事業・マーケティング業務における、情報収集の方法、利用シーン、サービスの特徴をご案内します。 ■こんな方におすすめ ・気軽にサービス内容について知りたい ・一次情報の活用方法を知りたい 株式会社ビザスク |
ソフトウェア開発における費用の見える化への取り組み ソフトウェアの開発における費用やリスクの可視化の難しさ。データ主導の洞察により費用の見える化を実現するA2MAC1のアプローチをご紹介。 A2Mac1 Japan株式会社 |
13:20~13:50 |
各ニーズごとに対応 OCTEC高輝度表示製品ラインナップ 屋外環境の「実明るさ」「実色」を室内で忠実に再現する、当社製品「HALDiS™」についてニーズ毎に対応する、OCTEC製品のラインナップを説明する。 株式会社オクテック |
UNECE R10.07ドラフト06からの変更ポイント最新情報 自動車のEMC法規、UNECE R10.07ドラフト06からの変更ポイントの最新情報を車両エンジニア、設計者を対象にまとめて解説します。 テュフ ラインランド ジャパンは、自動車の車両と部品全般の安全規格・法規に関わるEマーク認可に実績がある第三者認証機関です。型式認証取得サポートからEMC試験までワンストップで提供します。 株式会社三弘 |
マルチパスウェイ戦略の実現に貢献する自動化システム"STARS" カーボンニュートラル実現に向けたパワーソースの多様化が進む中で、複雑化する試験システム全体の課題に対して、HORIBAは最適なソリューションを提供します。 完成車両、エンジン、パワートレイン、Eモーター、ブレーキ、燃料電池、バッテリー等に対する様々な試験を自動化/省力化するシステム“STARS”を、最新の事例と共にご紹介します。 株式会社堀場製作所 |
14:05~14:35 |
法規認証や開発中のデータをセキュアに管理:改ざん防止とAI活用に向けた長期保管法 法規認証や開発中の測定データをセキュアに管理することで改ざんを防ぐテスト管理システムをご提案します。 テスト計画とスケジュール管理、リソース管理、データ管理などを、作業資格、機器校正、承認プロセスと共に一元管理します。 また、ASAM-ODSに準拠したデータベースにより透明性とトレーサビリティを実現し、将来的なAI・ビッグデータ活用に向けて必要となるデータを長期保管する方法についてもご紹介します。 株式会社東陽テクニカ |
車室内の快適な音環境をサポートする ローノイズマイクロホンによる微小音測定の紹介 自動車の電動化や車体の遮音性能向上等により車室内の静粛性が高まる中で、これまで他の音でマスキングされていた様々なコンポーネントから発生する微小な稼働音が顕在化しています。また、電動化により課題となる高周波音の把握においては、放射音を面で捉える音響パワーレベルの計測が注目されています。 微小音の計測に最適なローノイズマイクロホンと音響パワーレベル計測システムについて、事例を交えて紹介します。 株式会社小野測器 |
IRLAM™計測技術を用いた次世代可搬型排ガス計測システム 中国GB 7やEuro 7などの次期規制で検討されている新規制成分を含む9成分を1ユニットで計測できる、搭載性の高い装置です。 さらに試験プロセス全体での操作性を向上させ、試験の高効率化も実現します。 また、水素エンジンなどの代替燃料評価への適用をはじめとする展望についてもご紹介します。 株式会社堀場製作所 |
14:50~15:20 |
ディスペンスでできる熱対策ソリューションと最新トレンド 自動車産業では、電動化の進展に伴い、熱管理の重要性が急増しています。過熱リスクを低減するキーは、放熱対策にあります。 本セミナーでは、これらの背景を踏まえ、液状放熱材料ならではの特長と、ディスペンサーを使った自動塗布の事例をご紹介します。 武蔵エンジニアリング株式会社 |
車のアーキテクチャの変遷と車載ネットワーク 電動化を含めた車の進化により、アーキテクチャそのものが変化していく昨今、アナログ・デバイセズは様々なソリューションを展開しています。 特に制御信号・映像・音といったあらゆるネットワークを通じてアーキテクチャの変化に対応する製品を展開していきます。 本セミナーでは様々な課題をどういった切り口で解決していくか、その手段となる製品展開について解説します。 アナログ ・ デバイセズ株式会社 |
Vicorモジュールで構築する次世代EV・SDV向け電源アーキテクチャ 次世代EVはSDVへと進化し、大出力負荷に対応するため800Vバッテリーや48Vバスが標準となり、電子制御はゾーンアーキテクチャとなります。本セミナーでは、このように進化する次世代EVの電源アーキテクチャ構築に最適な、Vicorの小型・高効率電源モジュールについて、実物の車載システム試作機をご覧いただきながら解説します。 ※実物の車載システム試作機をご覧いただけるのは、本セミナー内のみとなります。 Vicor株式会社 |
15:35~16:05 |
Cybellumにてサイバーリスクを管理 自動車だけでなく医療機器やIoT機器などあらゆる製品がサイバーリスクに晒されています。 UN-R155、ISO21434、FDA、CRAなど規制や法規を遵守し製品の健全性をいかに守るのかをご説明いたします。 丸紅情報システムズ株式会社 |
MASTAのギヤ諸元最適化ツールによるEV用3軸ギヤボックスの高速設計プロセス 近年、電気自動車の普及に伴いE-Axleの開発が活発に行われています。 E-Axle用のギヤボックスは3軸構造が主流となっていますが、2つのギヤセットのレシオ配分や軸配置などはさまざまな仕様が採用されており、各社独自の設計思想が伺えます。 このセミナーでは、コンセプト設計段階における仕様決定プロセスの一例として、MASTAを用いた軽量でコンパクトな3軸ギヤボックスを設計するプロセスを紹介します。 SMT ジャパン |
PFAS規制を見据えたR744(CO₂)エアコンシステム向けフレキシブルメタルホースの開発 ウイツエンマンはフレキシブルメタルホースのリーディングカンパニーとして、持続可能な社会の実現に注力しています。R744(CO₂)エアコンは欧州でPFAS物質を使用しない自然冷媒方式の1つとして注目されています。当社はR744(CO₂)エアコンシステム向けフレキシブルメタルホースを15年以上開発しており、既にメタルホースの量産実績があります。本セミナーでは当社の開発実績と今後の課題についてご紹介します。 ウイツエンマンジャパン株式会社 |
16:20~16:50 | - |
電動化の進展と2030年に向けた自動車部品メーカーの備え バッテリーEVの普及には未だ不透明な要素が多い中で自動車部品メーカーのビジネスが今後どのように変化するのか、最新の予測を基に解説します。 S&P Global Mobility |
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